着手金の後払いが可能である司法書士


近藤邦夫司法書士事務所


過払い金の請求をする場合なら早いほうが良い?

消費者金融の経営が悪化しているから、
返還するための資金が残り少なくなっているという事実が存在します。


この場合、遅く行動したから間に合わなかった残念だったという結果に終わるわけにはいかない。

権利であるはずの過払い金返還請求権が
有名無実の絵に描いた餅に変貌するのを指をくわえて見ているわけには行きません。

チャンスを逃すのは「権利の上に眠る者」です。
とにもかくにも自己責任であるはずなのに返還金を得られないならば嫌になります。


とくにアナタが多重債務者だった場合、
現実問題として、なんとしてでも債務を減らさないと、幸せは遠い夢の先また夢です。

ここにおいて、消費者金融が経営悪化して、返済能力をなくし、
武富士みたいな倒産をされてしまうと早く動いておけば良かったと思うのが当たりまえの人間の感情です。


そういうときは早めに信用できる司法書士の先生に相談すべきです、早目ですよ。


近藤邦夫司法書士事務所は、
自己破産・債務整理・任意整理に関する土日夜間対応の無料メール相談を受けています。

もちろん全国対応で、24時間メール無料相談です。


何事も早めに行動した人が幸せになっています。

ご依頼後は債権者からの取り立てが即日でストップの状態になって心の平穏が得られます。

もし過払い金の請求が出来なくても、任意整理を実行できる可能性が高いです。


将来の利息がカットされて、
秘密厳守で誰にも知られずに借金の苦しみが軽くなります。

任意整理の手続きをした事実関係は
依頼した専門家と借入先にしか知られませんから
家族や恋人や同僚に知られること無く借金の悩みを軽い方向へ持って行くことが出来ます。


ただし任意整理には少しだけ欠点が存在します。

これは、あくまでも目安なんですが、5〜7年程度は
ブラックリストとして信用情報機関に掲載されてしまいますので、新規の借入れが出来なくなります。

しかし、これは考え方を変えれば充分すぎるくらいのメリットです。

もう借金させてもらえないことが数年間も続くわけですから
借金病を治すことにチャレンジできる機会を得たことになります。


まずは早めにご相談を。

近藤邦夫司法書士事務所の司法書士は依頼人の立場に立って懇切丁寧に相談に乗ります。

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東京都港区芝大門1-15-7 ABC館ビル5F

都営浅草線  大江戸線大門駅  A4出口から徒歩2分

JR浜松町駅 モノレ−ル浜松町駅から徒歩5分

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過払い請求にかかる大まかな費用(あくまでも目安です)

着手金が1社につき21000円&返還された額の20%&消費税5%&事務手数料

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着手金が1社につき21000円で&減額された額の10%&消費税5%&事務手数料

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手持ちの現金がないという状態について


多重債務者だからこそ費用を準備できなくて司法書士の先生に相談しに行けない傾向・・・


司法書士の先生に報酬を支払う段階で分割払いが可能であれば助かる。
思うに、過払い金を請求できると判明すれば、その戻ってくる金額から計算して、
司法書士の先生に後払いを申し込むための相談をしてみることは誰でも考えつくだろう。

問題は、任意整理などで、債務が縮減圧縮された場合に、
それでも、お金が無いとなると、司法書士の先生に報酬を支払うことが出来ないという不安です。

こういう時でも、こちらの事務所では、きちんと対応してくれる。
すなわち、後払いできるから初期費用0円というだけでなく、費用の分割払いも可能だ。

借金だらけで手持ちが少ない多重債務者に配慮するという点が大切だ。

この事務所は着手金の後払いが可能であることを明白にアピールしている点が優れている。
思うに、お金を持っていない債務者が債務整理を依頼するパターンがほとんどなのだ。
過払い請求や債務の縮減などで金銭に余裕ができてから報酬を支払うパターンを多重債務者は好む。
着手金の後払いが可能である司法書士であることを明示してくれていたほうが
コチラとしても動きやすくて安心できるといえる、債務者の心は不安定なのだから。
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